面接対策
高校受験と面接
高校受験では、推薦入試のほかに、一般入試でも「面接」を行なう学校もあります。とくに、推薦入試の場合は、「面接」と「調査書」は、合否を決める重要なデータになります。
推薦入試の面接では、「志望理由書」と「自己PRカード」に書かれた内容をもとに質問されることも多いので、志望動機や自己PRカードに書いた内容は、しっかり頭に入れて面接に臨みましょう。
高校受験の面接では、言葉づかいや態度、服装、髪型などの身なりも整えることは大切です。2008年、神奈川県立神田高校の入学試験で、服装や態度が不適切な受験生を不合格とした問題が、新聞やテレビで報道され、問題にもなりました。
3年間お世話になるために試験を受けるのですから、服装・髪型を整えて面接に臨むというのは、試験を受ける側(生徒)の最低限のマナーです。
面接は第一印象が肝心。言葉づかいや服装・髪型は、第一印象を決める大きなポイントになります。面接では、質問に答えた内容そのものではなく、基本的な受け答え、コミュニケーション力、身なりや態度など、最低限の常識を見るのが目的。服装や言動で個性を主張する必要はありません。
受験に面接がある場合は、面接対策も必要です。『高校入試面接必勝ガイド』(受験研究社)などの本を1冊買って、よく問われる質問例と回答例を読んで、受け答えのシミュレーションをしておきましょう。



