面接対策
服装と身だしなみ
高校受験の面接は、第一印象が大切。そのためにも髪型・服装などの身だしなみは重要です。乱れた髪型・服装は、面接官の第一印象を悪くするだけですから、きちんとした身なりで面接を受けるのは、受験生の最低限のマナーでもあります。
高校受験の面接と身だしなみといえば、2008年に神奈川県平塚市にある県立神田高校で、服装の乱れなどの理由で、受験生が不合格になったことが、テレビや新聞などで大きく報道されました。
「軍手をはめたままで願書提出時の受け渡しをした」「服装がだらしない」「化粧をしていた」などの理由から、本来なら(試験の点数でみると)合格圏内の受験生が、不合格にされたということで、学校側が謝罪。当時の校長が、更迭(こうてつ)されました。
これに対し、多くの意見が、教育委員会やテレビの報道番組に寄せられましたが、学校側を批判する意見は全体の1割。9割が学校を擁護する意見でした。
これは極端な例ですが、面接など、一定の短い時間に、人柄を評価するような場合は、第一印象がすべて、といってもいいくらいです。その第一印象を決定づけるのが、髪型・服装・言葉づかい・笑顔・態度など、「見た目」の部分になります。
男子生徒ですと、学生服の第一ボタンもしっかり留める女子生徒ですと、カーディガンを袖から出さない、スカートの長さは膝程度に、靴下は地味に黒または白、男女共通としては、名札・校章なども付けていく...など、基本的な身だしなみで面接に臨みましょう。



