直前対策
試験本番
試験当日の朝、親の役割は、お子様を気持ちよく送り出してあげること。あとは、お子様を信頼して、無事に試験が終わることを願うだけです。中には、いっしょに学校まで付き添ったり、車で学校まで送る保護者もいらっしゃるようですけど。
入学試験に臨む受験生の心構えとしては、「今まで一生懸命にやってきた自分を信じること」。試験会場に入りますと、なぜか、まわりの人たちが、みんな、自分より勉強ができるように見えます。「これじゃあ、そうとう点数を取らないと受からないかも...」。
心配いりません。試験会場にいるほぼ全員が、同じことを考えていますから。「みんな頭がよさそうだなぁ。これじゃあ、そうとう点数を取らないと、合格できないかも...」。
自信満々、余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)、「なんだ、自分がいちばん頭がよさそうだな。この試験、楽勝?」なんて思ってる人は、まずいませんから、まわりの人たちを気にするのではなく、あくまでも、「自分」を信じて臨んでください。
トイレが近い人は、必ず、試験が始まる前に行っておきましょう。トイレをがまんしながら試験に臨むのは、少なくとも、精神的に、いい影響は与えません。
あとは、どうしても分からない問題が出たら、それは後回しにして、分かる問題、分かりそうな問題から手をつけましょう。分からない問題に時間を費やして、できる問題を残したまま時間オーバーになってしまうと、悔いが残りますから。



